国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2018」(主催・コンピュータエンターテインメント協会)が20日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。19日に発表されたソニー・インタラクティブエンタテインメントの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の復刻版「プレイステーション クラシック」、今年に入って本格化しつつある「eスポーツ」が話題となりそうだ。
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「プレイステーション クラシック」は、初代PS(1994年発売)を小型化し、「ファイナルファンタジーVII インターナショナル」や「鉄拳3」など20タイトルを収録した復刻版のゲーム機。初代PSの発売日と同じ12月3日に発売予定で、価格は9980円(税抜き)。収録タイトルのラインアップもゲームファンの注目となりそうだ。
「eスポーツ」は、対戦型のテレビゲームを「スポーツ」とみなすもので、欧米を中心に普及している。日本では今年に入って、吉本興業や日本テレビ、プロサッカーチームの横浜F・マリノスなどが次々とeスポーツチームを設立し、注目が高まっている。ゲームショウでも「パズル&ドラゴンズ」や「鉄拳7」「ぷよぷよ」「ウイニングイレブン2019」などの大会が開催される。
ゲームタイトルでは、俳優の木村拓哉さんらがキャラクターとして出演する「JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」(PS4、セガゲームス)や、ディズニーとスクウェア・エニックスの共同企画から生まれた人気RPGシリーズの最新作「KINGDOM HEARTS(キングダムハーツ) III」(PS4、XboxOne、スクウェア・エニックス)などが人気となりそうだ。
東京ゲームショウは、毎秋開催される世界的なゲームの展示会。今年は41カ国・地域から668社が出展し、展示スペースを示す小間数も2338で、いずれも過去最多となる。出展タイトル数も現段階で1568で、昨年最終の1317を大きく上回り、家庭用ゲームやスマホゲーム、VRゲームなどがそろう。会期中は、タレントや声優らが出演するステージイベント、コスプレなどでもにぎわい、25万人の来場者を見込む。
21日までは関係者向けのビジネスデーで、22、23日の週末は一般公開日となる。入場券は一般(中学生以上)1200円(前売り1000円)、小学生以下は無料。
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