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注目ドラマ紹介:「科捜研の女」シーズン18 初回はマリコVS“疑惑の警察音楽隊”?

テレビ
ドラマ「科捜研の女」初回の場面写真 =テレビ朝日提供

 沢口靖子さんが主演を務める連続ドラマ「科捜研の女スペシャル」(テレビ朝日系、木曜午後8時)。現行の連続ドラマで最長となるシーズン18のレギュラー第1話が18日に放送される。科捜研の日野所長(斉藤暁さん)が警察音楽隊に緊急加入し、そのコンサート中に発見された他殺体から楽器関係の微物が多数見つかり、警察音楽隊に疑惑がかかる中、︎マリコたちが“音楽”鑑定で意外な真実を導き出す。

 「科捜研の女」は、京都府警科学捜査研究所、通称「科捜研」の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子さん)が、法医学、化学、文書鑑定などの専門技術を駆使して、現場に残された遺留品から研究所の仲間たちと事件の真相に迫る姿を描く人気ミステリードラマシリーズで、1999年にスタートした。

 今シーズンのレギュラー初回となる18日の放送では、京都府警察音楽隊が毎年恒例で開催している嵐山コンサートの直前、トランペットの隊員が食中毒にかかり、トランペット経験者の日野(斉藤暁さん)が急きょ出演することに。マリコらが見守る中、コンサートが始まるが、土門(内藤剛志さん)から嵐山の崖下で女性の遺体が見つかったと連絡が入る。

 被害女性が所持していたギターのスライドバーに付いた指紋から、警察音楽隊のギタリスト・勝間田徹(湯江タケユキさん)が容疑者に浮上し、採取した血液から木管楽器のリードに使われる素材である「暖竹」という植物も検出される。勝間田は被害者との面識を否定するが、警察音楽隊と犯人の接触をにらんだマリコは、音楽隊の隊員らに楽器の提出を要求する。

 音楽隊隊長の入間祐一(前川泰之さん)や広報課長・前川啓太郎(ミスターちんさん)は捜査に不満をあらわにするが、楽器などを鑑定した結果、牧村圭(マギー)と長谷部麻衣(東風万智子)の楽器ケースから同じ繊維片が見つかる。その繊維片からマリコと土門は、事件に隠された意外な真実に気づき始める。さらに日野が指摘した、コンサート中の楽団員たちの不審な行動からある可能性が導き出され……。

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