俳優の大泉洋さんが12日、東京都内で行われた主演映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」(前田哲監督)の完成披露試写会の舞台あいさつに、三浦春馬さん、高畑充希さんらと登場。映画タイトルにかけて「○○なのに○○かよ」というテーマで、役作りで減量するためランニングをしたという大泉さんは、「ランニングなのに止まるのかよ」と回答。三浦さん、高畑さんと一緒にランニングしたことを明かした大泉さんは「(高畑さんが)10メートル走ると止まる。そのペースについていくのが大変で、全然走ってくれなかった」と暴露して会場を沸かせた。
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さらに、大泉さんは「撮影なのにゴルフかよ」と切り出し、「(佐藤)浩市さんは撮影に前乗りしてゴルフして、帰りにまたゴルフ。(佐藤さんが)ゴルフした日だけ晴れ、肝心な撮影の日は雨が降っていた。そこで(佐藤さんが)『やっぱ俺はさすがだと思った』って」と暴露。「本当に何をしに来たのかわからない。夏の撮影だから来てくれたのでは」とちゃめっ気たっぷりに大泉さんがぼやくと、佐藤さんは「休みの日は何をしてもいい!」と言い返していた。舞台あいさつには、渡辺真起子さん、竜雷太さん、綾戸智恵さん、原田美枝子さん、前田監督も出席した。
映画は、渡辺一史さんのノンフィクション「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫)が原作。12歳で筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを発症しながらも、信じられないバイタリティーで人生を駆け抜け、2002年に亡くなった鹿野靖明さんと、共に生きたボランティアや家族の姿を描く。12月28日公開。
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