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小泉今日子:宮藤官九郎作19年大河で志ん生の長女役 起用理由は「チャキチャキ感」

テレビ
2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演が決まった小泉今日子さん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がける2019年放送のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に、女優の小泉今日子さんが出演することが14日、明らかになった。“落語の神様”と呼ばれる昭和の大名人・古今亭志ん生(ビートたけしさん)の長女の美津子を演じる。

 美津子は志ん生の長女にして、敏腕マネジャー。歯に衣(きぬ)着せぬストレートな物言いでしばしば相手をたじろがせる。裏表のない性格で、頼りになるご意見番的な存在として、五りん(神木隆之介さん)や今松(荒川良々さん)からも慕われる。

 同日、渋谷の同局で行われた会見に出席した制作統括の訓覇圭チーフプロデューサー(CP)は、小泉さんの起用について「(美津子さんは)浅草や下町といった庶民の世界に造詣の深い人で、(小泉さんの)チャキチャキ感が欲しかった」と説明。小泉さんと宮藤さんといえば13年度前期の連続テレビ小説「あまちゃん」を思い出すファンも多いが、「全く意識はしていない」と明かしていた。

 「いだてん」は「オリンピック」をテーマに、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ50年にわたって描くオリジナルストーリー。戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇になる。

 主演は中村勘九郎さんと阿部サダヲさん。勘九郎さんは日本最初の五輪選手となる金栗四三役、阿部さんはコーチとして日本水泳の礎を築き、「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者・田畑政治役で、勘九郎さんと阿部さんは“リレー”形式で主演のバトンをつなぐという。19年1月6日からスタートする。

 ◇今回発表されたキャスト(敬称略)/演じる役

 星野源/外交評論家、ジャーナリスト・平沢和重▽松坂桃李/日本オリンピック委員会常任委員・岩田幸彰▽松重豊/東京都知事・東龍太郎▽小泉今日子/志ん生の長女・美津子▽岩松了/第2代大日本体育協会会長・岸清一▽永島敏行/大日本体育協会副会長・武田千代三郎▽柄本時生/孝蔵の噺家(はなしか)仲間・万朝▽大方斐紗子/四三の祖母・金栗スマ▽ベンガル/京都帝国大学教授・田島錦治▽根岸季衣/田畑政治の母・田畑うら

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