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サムライマラソン:佐藤健ら“侍たち”が走り出す! 小松菜奈は男装で疾走 映画予告編公開

映画
映画「サムライマラソン」のポスタービジュアル(C)“SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON

 俳優の佐藤健さんが主演する映画「サムライマラソン」(バーナード・ローズ監督、2019年2月22日公開)のポスタービジュアルと予告編が14日、公開された。ポスタービジュアルには、鋭い表情の佐藤さんのほか、小松菜奈さん、森山未來さん、長谷川博己さん、豊川悦司さんらの姿が写し出され、「行きはマラソン、帰りは戦(いくさ)」というコピーが添えられている。

 映画は、日本マラソンの発祥といわれる史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台にした土橋章宏さんの小説「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)が原作。物語は幕末が舞台。迫る外国の脅威に備え、安中藩主の板倉勝明は藩士を鍛えるため、約58キロ(十五里)の山道を走る遠足を開催する。しかし、この動きが幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。その危機を、ただ一人知った男は、計画を食い止めるため、走りだす……というストーリー。佐藤さん演じる唐沢甚内(じんない)は、普段は平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして藩に潜入している忍びで、遠足に参加している時、藩に迫る危機をいち早く察知するという役どころ。

 予告編では、「優勝者はどんな願いでもかなえられる」という遠足大会に参加する侍たちの、それぞれの走る理由が明かされる。また、佐藤さん演じる唐沢が危機を察知して奔走する姿や、小松さん演じる雪姫が男装して疾走する勇ましい姿が映し出されるほか、迫りくる幕府の刺客に立ち向かうため、侍たちが一致団結する様子も描かれている。

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