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キスマイ藤ケ谷太輔:ドラマ「ミラー・ツインズ」で主演で一人2役に挑戦

テレビ
連続ドラマ「ミラー・ツインズ」で一人2役で主演を務める藤ヶ谷太輔さん

 人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」のメンバー藤ケ谷太輔さんが、4月から放送される東海テレビとWOWOWの共同製作ドラマ「ミラー・ツインズ」で主演を務めることが22日、明らかになった。今作は20年前の誘拐事件によって生き別れ、一人は刑事、もう一人は犯罪者として再会した双子の運命を描く心理サスペンスとなる。

 藤ケ谷さんは一人2役で刑事の葛城圭吾役と双子の兄で犯罪者の葛城勇吾役を演じる。藤ケ谷さんは「圭吾、勇吾を演じ分けるという部分が一番のキーになると感じています。 監督と相談し、役柄にしっかり寄り添いながら、一つ一つの場面を考えて演じたいと思っています」と意気込んでいる。

 ある殺人未遂事件の捜査に当たることになった警視庁捜査1課刑事・葛城圭吾は、事件の現場から唯一見つかった証拠品の中から自分と全く同じDNAが発見されたことで、「犯人は幼い頃に誘拐され行方不明になっていた双子の兄・勇吾なのではないか」と感じ、20年前の誘拐事件の真相を追究していく……というストーリー。

 東海テレビのプロデューサー市野直親さんは「東海テレビの『熱さ』と WOWOW の『緻密さ』を併せ持つ刑事ドラマです。見どころは何といっても藤ケ谷さんの一人2役。しかも双子の犯罪者と刑事。幼いときの誘拐事件を契機にその後の人生が全く変わった2人ですが、時に相通じるものも感じ合います。復讐(ふくしゅう)に燃える男と正義に燃える男。怒りや優しさはどこに向かうのか。さまざまな男女をもまき込んだ“黒藤ケ谷”と“白藤ケ谷”の衝突が生み出すドンデン返しの連続が土曜の夜を眠らせません」とコメントしている。

 WOWOWのプロデューサー青木泰憲さんは「今作は幼少期の誘拐事件により生き別れ、全く異なる道を歩むことになった双子の壮絶な人生を描いた心理サスペンスです。刑事、犯罪者という立場で再会した圭吾/勇吾は、どんな気持ちなのかを考え制作に当たっています。対照的な双子を演じる藤ケ谷さんは我々以上に苦悩する瞬間が訪れるかもしれません。そんな難役を引き受けていただけたことに感謝しています。光と影のような双子の一人2役を熱演する藤ケ谷さんをぜひご堪能ください」と話している。

 「ミラー・ツインズ」のシーズン1は、4月6日から毎週土曜午後11時40分に東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」枠で放送。全8話。シーズン2はWOWOW「連続ドラマW」枠で6月8日から毎週土曜夜10時に放送予定。全4話。

 ◇藤ケ谷太輔さんのコメント

 今回、僕は一人2役で葛城圭吾、勇吾という双子の役を演じます。彼らは双子でありながら一方は警察官、一方は犯罪者と、数奇な運命に翻弄(ほんろう)される兄と弟を描く心理サスペンスになっています。

 台本を読み、初のサスペンスドラマに挑戦するということもあり、(せりふの)言葉が難しいという印象を受けました。その一方、とても面白いストーリー展開にドキドキし、本の面白さをしっかり映像で伝えなくてはという気持ちにもなりました。

 オトナの土ドラ枠での主演というお話をいただいたときに、こういう大人の皆さんがご覧になるドラマに主演する年齢になったのかと感じました。この枠のメッセージ性もそうですが、オトナの土ドラの、『土曜の夜は眠らせない』というキャッチフレーズを見て、とてもいいなと思いました。僕も、「次が気になる!」「次回はどうなるんだろう?」と期待感を持っていただけるような役作りを目指し、皆さんを眠らせない作品にできればと思います(笑い)。

 自分の課題として、圭吾、勇吾を演じ分けるという部分が一番のキーになると感じています。監督と相談し、役柄にしっかり寄り添いながら、一つ一つの場面を考えて演じたいと思っています。2人の人格の部分も作品の面白さになるといいですね。監督、チームの皆さんと一緒に、作品を作り上げていきたいと思います。

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