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水谷果穂:次期朝ドラ「なつぞら」でヒロインのルームメート 「とと姉」では唐沢寿明の娘役… 

テレビ
4月スタートの連続テレビ小説「なつぞら」に出演が決まった水谷果穂さん

 女優の広瀬すずさん主演で、4月からスタートする2019年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に、水谷果穂さんが出演することが分かった。2016年放送の朝ドラ「とと姉ちゃん」で、唐沢寿明さん扮(ふん)する花山の娘・茜を演じていた水谷さん。「なつぞら」では、ヒロイン・なつ(広瀬さん)のルームメートとして、東京・新宿暮らしの手ほどきをする三橋佐知子役を務める。

 水谷さんは1997年11月3日生まれ、静岡県出身の21歳。2017年にはシングル「青い涙」で歌手デビューも果たしている。

 水谷さん演じる三橋佐知子は、疎開中に空襲で両親を亡くし、戦前から続く新宿のベーカリー兼カフェ「川村屋」の喫茶ウエートレスとして住み込みで働く、夢見る女の子。「朝ドラのオーディションを受けて、『そのままの水谷さんを生かしてほしい』と役をいただきました」と明かす水谷さんは、「台本を読んで、どこか抜けている佐知子は、ずっと挑戦してみたかった役柄でもあったので、とてもうれしかったです」と出演を喜んでいる。

 さらに「東京のお姉ちゃんというほど頼りにはならないかもしれないけど、帰るとなつが安心するような、ずっと変わらない佐知子でいられたらなと思います。憧れの朝ドラの現場は、生き生きと役を生きるパワーであふれていました。東京編では、それぞれの場所で自分らしく生きていく物語を楽しみにしていてください!」とメッセージを送っている。

 「なつぞら」は、記念すべき100作目の朝ドラで、大森さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びたものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。

 高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(てんよう、吉沢亮さん)から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。4~9月に放送。全156回を予定。

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