浜野謙太:「グッドワイフ」でカリスマIT社長役 田中要次演じる映画プロデューサーを訴える

テレビ
連続ドラマ「グッドワイフ」の第7話にゲスト出演する浜野謙太さん =TBS提供

 ミュージシャンで俳優の浜野謙太さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第7話(24日放送)にゲスト出演することが17日、分かった。浜野さんはカリスマIT社長の剣持宏光を演じる。

 浜野さん演じる剣持は、SNSなどを駆使して自らが広告塔となり、若くして成功を収めているカリスマIT社長。ある日、誰がどう見ても剣持がモデルと思われる映画が公開される。剣持を誹謗(ひぼう)するかのような作品で、剣持は自身のイメージはおろか、会社のイメージまで一気に下がったと憤慨し、名誉毀損(きそん)で映画会社を訴える……。

 その映画のプロデューサー・二見芳郎役を田中要次さんが演じる。そのほか、前野朋哉さん、「劇団4ドル50セント」の安倍乙さんのゲスト出演も発表された。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などのリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作。出産を機に弁護士を辞めた蓮見杏子(常磐さん)が、東京地検特捜部長の夫・壮一郎(唐沢寿明さん)が汚職容疑で逮捕され、女性スキャンダルまで明るみになったことをきっかけに、16年ぶりに弁護士に復帰するというストーリー。

 ◇浜野謙太さんのコメント

 ――撮影を終えた感想は。

 今まで演じてきた役柄でもなかなかこんなにぺらぺら話す役は珍しくて。せりふ量という面で長かったと思ったのと、常盤さんと小泉(孝太郎)さん、北村(匠海)くんがめちゃくちゃ楽しそうにしているから(その中に)入りたかったという思いで短かったです(笑い)。せりふ量に押しつぶされて楽しいお話をあまり自分からできなくて。最後の方で長ぜりふが終わった後に安心して少し話せたのですが、ちょっと短かったですね。もう少し仲間に入りたかったです。

 ――剣持宏光役を演じるにあたって。

 今回の役柄については監督とディスカッションしました。(演じていく中で)剣持という人間がどんどん見えてきたので、もう一回出演させていただければ、今度はもっと剣持のキャラクターが出せると思います(笑い)。

 ――IT社長の剣持という役柄について。

 とにかく頭の回転が速いので、結局剣持ショーになって周りの皆が取り込まれちゃうという力のある人です。起業家やIT社長へのイメージって、頭がよくて近寄りがたいとかいろいろあると思いますが、剣持は古民家に住んでいるし柔和な感じなのでそこが意外と難しいなと思いました。表情や仕草などの案配は、監督と細かく意見をやり取りしました。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 端々に「この人、気持ち悪いな」って思っていただけたらうれしいです(笑)。頭がいいのは分かるけど、細かい仕草とかが気持ち悪いなと思ってもらえたらいいなと。そう思ってもらえたら、最後の表情が生きるのかなと思います。

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