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白濱亜嵐:フジテレビドラマ初主演で“一発屋”の作家に 小柳友、桜庭ななみも出演

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4月スタートの連続ドラマ「小説王」に出演する(左から)小柳友さん、白濱亜嵐さん、桜庭ななみさん

 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さんが、4月スタートの連続ドラマ「小説王」(フジテレビほか)に主演することが5日、分かった。白濱さんが同局のドラマで主演を務めるのは初めて。小柳友さんと桜庭ななみさんの出演も発表された。白濱さんは“一発屋”の作家の吉田豊隆、小柳さんは吉田と“バディー”を組む編集者の小柳俊太郎、桜庭さんはヒロインの佐倉晴子を演じる。

 ドラマは、早見和真さんの小説「小説王」(小学館)が原作。物語は、過去に一度大きな賞を受賞したものの、その後は鳴かず飛ばずで“一発屋”状態の作家・豊隆(白濱さん)が自らの才能の限界を感じていた時に、疎遠になっていた幼なじみの編集者・俊太郎(小柳さん)、吉田のファンである晴子(桜庭ななみ)と出会い、活字離れ、出版不況が叫ばれている今の時代を1冊の本の力で変えようと、出版業界に壮大なケンカをしかけていく……という内容。

 ドラマは4月22日から放送。全10話。配信サイト「FOD(フジテレビオンデマンド)」で先行配信される。アジア圏で配信予定。

 ◇白濱亜嵐さんのコメント

 吉田豊隆役を演じさせていただきました白濱亜嵐です。原作を初めて読んだ時、自分のデビュー前の苦労とかぶることが多く、豊隆の気持ちに共感することがたくさんありました。

 そして今回初めての小説家の役ということで、まずは小説家とは何かというところから役作りがスタートしました。小説家は人の心に届く物語を作るまでに自分の人生を切り抜いたり、一行を書くだけでも何度も悩んで自問自答し葛藤したりと命を削って本にぶつかっているんだと初めて学びました。そんな小説家という職業を生半可な気持ちで演じるのは失礼になるので本気で豊隆を演じたいと思いました。豊隆の悔しさや葛藤を全身で表現できるように今の自分の全てをぶつけました。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。

 ◇小柳友さんのコメント

 この作品を見てもらうために“一行”で面白いと思わせられるコメントを考えて早3時間。伝えたいことや見てもらいたいところがたくさんでとても一行にはまとまりませんでした。

 小柳俊太郎役をやらせていただきます小柳友です。俊太郎の作家を輝かせるために全力を尽くす姿に勇気をもらい、自分もこのドラマを輝かせるために全力を尽くしました。最後の最後まで熱狂して作り上げた作品をぜひ見ていただきたいです。

 ◇桜庭ななみさんのコメント

 吉田豊隆の小説のファンであり、その小説に支えられ、そして吉田先生に心引かれる女性佐倉晴子を演じました。登場人物それぞれひたむきに頑張る姿は青春そのもので、世代や年は関係なく胸が熱くなる印象があるので、1シーン1シーン悩みながら晴子と一緒に吉田豊隆さんの物語の結末を見守っていました。

 小説家であることを諦めようとするも周りの人たちによって立ち上がっていく主人公の姿が、夢を追っている人の背中を押してくれるようなそんなドラマになってるので、ぜひ楽しみにしていただけたらな!と思います。

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