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内山理名:19年ぶり月9出演 「37歳の自分にとって今しかできない役」

テレビ
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第3話にゲスト出演する内山理名さん(C)フジテレビ

 女優の内山理名さんが、俳優の窪田正孝さん主演の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第3話(22日放送)にゲスト出演する。2000年7月期に放送された「バスストップ」以来、約19年ぶりの月9出演で、主演の窪田さんとは初共演となる内山さんが、当時の思い出や今回の出演について語った。

 内田さんが演じるのは女性誌の編集者・葉山今日子。7歳年下の後輩・平田公太(松下洸平さん)との結婚を控えており、ブライダルチェックの一環で甘春総合病院の乳腺外科を訪れ「マンモグラフィ検査」を受けたところ、診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)から、なるべく早く超音波検査を受けるように言われるというキャラクター。

 ◇内山理名さんのコメント

 ーー葉山今日子という役を演じることについて

 第3話の題材は“乳がん”なのですが、とても見つかりにくい病気で、私ぐらいの世代にはすごく身近なものです。実際に私の友達が1カ月ぐらい前に全摘出したこともあり、病院で調べているかなど、よく話題に上がります。みんな何が正解なのかが分からないというところがあるので、たとえ定期的に調べているとしても私が演じる今日子のように、その検査で100%分かるわけではなく、女性は常に不安を抱くと思います。

 私は今回のドラマの概要を聞いたときに、「やります! 早く台本を読みたいです!」と即答しました。今回のテーマはメッセージ性が強いと思いますのでやりがいがありますし、37歳の自分にとって“今しかできない役”だと思っています。

 ーー19年ぶりとなる月9出演について

 当時のことを今でもすごく覚えていまして、監督さんに芝居についてたくさん怒られた思い出があるのが月9のイメージですかね(笑い)。お芝居について本当に学びの多い現場でした。逆に今回は、自分と同世代の監督(金井紘監督)なのがすごく楽しみです。20年近くお仕事をしていると、年上の監督さんや大御所と呼ばれる方とのお仕事が多かったので“教えてもらう”という感覚がほとんどでしたが、同世代の男性の監督なのでこれは面白いなと思いまして、今回は監督に“調理”してほしいなと。ですので、監督の言うことに「はい! はい!」と従っています(笑い)。もちろん、乳がん患者としての役作りはしますが、それ以外の部分は監督に預けたいなと思っています。

 ーー初共演となる主演の窪田正孝さんの印象

 今回、難しい医療モノということで役どころ含め、すごく頑張っていらっしゃると感じました。本当に真面目な役者さんだと思いますし、そのままストレートに演じられているのを近くで見させていただいているので、本当に気持ちいいですね。

 ーー第3話を楽しみにしている視聴者へ

 第3話はメッセージがたくさんあると思います。今回は“乳がん”という病気をテーマに、女性が感じる不安に焦点が当てられています。女性の方には病気になった時の心の動きに共感して見てもらえると思いますし、男性の方には女性の気持ちをこの作品を通して、ぜひ知っていただきたいと思っています。

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