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いだてん:第17回「いつも2人で」 四三、スヤの愛で再起! 治五郎も動く!! あの種目が誕生…

テレビ
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第17回の一場面 駅伝実現に向け動く四三(中村勘九郎さん)(C)NHK

 宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第17回「いつも2人で」が5日放送される(NHK総合で日曜午後8時ほか)。1915年、戦争でベルリンオリンピックの開催中止が決定し、選手としてピークを迎えていた四三(中村勘九郎さん)は激しく落ち込む。ふさぎ込む姿を野口(永山絢斗さん)らが心配する中、熊本からやってきた妻のスヤ(綾瀬はるかさん)は、四三の無念を受け止め……。

 ここで四三は、スヤと夫婦として共に痛みを分かち合い、スヤの愛を力に再び走り出す。四三の再起に刺激を受けた治五郎(役所広司さん)は、明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。やがて彼らは、東京~京都間の東海道五十三次を全国の健脚たちと共に走る構想を思いつく。これが「駅伝」誕生の瞬間だった。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、86年の「いのち」以来33年ぶり。勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、リレー形式で主演のバトンをつなぐ。

 第16回は、1914年、教員になる道を捨て、足袋の播磨屋に居候しながらプロフェッショナルのランナーとしてベルリンオリンピックを目指し始めた四三。野口や徒歩部の後輩と共に、水しぶき走法など、より過酷な状況でも走り続ける修業に励む。しかし、欧州で第一次世界大戦の規模が拡大。四三の前に思いも寄らない“壁”が立ちふさがり……という展開だった。

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