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いだてん:第16回7.1%で番組ワースト 第17回は7.7% 10連休も苦戦で12話連続1桁に

テレビ
2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第16回「ベルリンの壁」が4月28日に放送され、平均視聴率は7.1%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)で第13回の8.5%を下回り、番組ワーストを記録した。また5月5日放送の第17回「いつも2人で」の平均視聴率は7.7%で、10連休となったゴールデンウィーク中も苦戦し、第6回以降、12話連続で1桁台が続いている。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、86年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三(かなくり・しそう)、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治(たばた・まさじ)を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は全47回。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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