ラジエーションハウス:「なつぞら」“番長”板橋駿谷の登場に視聴者祝福「月9出演おめでとう!」 「声でかい」「男らしい」の声も 

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第8話に登場した板橋駿谷さん(C)フジテレビ
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“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第8話に登場した板橋駿谷さん(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話が27日に放送された。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で“番長”こと門倉努を演じ話題の俳優、板橋駿谷さんがゲスト出演し、「おお! なつぞらの番長だ!」「番長! 月9出演おめでとう!」「番長! やっぱり声がでかい」「月9でも男らしい」といったコメントが並び、盛り上がりを見せた。

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 板橋さんは、定職に就かずアルバイトをしている若井祐一役で出演。祐一は、妻の陽子(佐藤めぐみさん)と古びたアパートで二人暮らしをしていて、家計を支えるために働く陽子が腹痛を起こして甘春総合病院で診察を受けることに……というストーリーが展開した。

 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織(窪田さん)と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療ドラマ。

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