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ストロベリーナイト・サーガ:“仮面ライダーG3”要潤が“最凶”の仮面の男に 「ブルーマーダー」が初の映像化

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連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する要潤さん =フジテレビ提供

 女優の二階堂ふみさんと人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんのダブル主演の連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第10話(6月13日)と最終話(20日)に、俳優の要潤さんが出演することが6月5日、明らかになった。要さんは、作品史上“最凶”の青い仮面の連続殺人鬼“ブルーマーダー”を演じる。

 要さんはデビュー作「仮面ライダーアギト」(テレビ朝日系、2001年)では「仮面ライダーG3」を演じたが、今回は極悪非道な仮面の男を演じる。ハードアクションに銃撃戦も盛り込まれているといい、「かつて『仮面ライダーアギト』で仮面をつけた正義の味方をやっていたのでそっちのアクションはできるんですが、今回は悪い人のアクションですからね……(苦笑)。人を傷つけるアクションというのはとても心が痛む感覚でしたが、最後まで頑張りたいと思います」とコメントしている。

 最終章「ブルーマーダー」は、今回初めて映像化。東京・池袋の貸しビル内で暴力団組・秋庭組組長の河村丈治の遺体が発見される。銃創、刺創ともに見当たらず致命傷になる出血もないが、内臓は破裂し27カ所もの骨折があった。容疑者として浮上したのは、“ブルーマーダー”と呼ばれる謎の男。池袋付近には、行方不明になった裏社会の人間が、何十人もいるという。姫川(二階堂さん)は、他の事件との関連性も含めて捜査を進めていく……というストーリー。

 「ストロベリーナイト・サーガ」は、誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」(光文社)が原作。ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した姫川、巡査部長の菊田ら警視庁捜査1課殺人犯捜査第10係「姫川班」が難事件に挑む刑事ドラマ。

 ◇要潤さんのコメントは以下の通り。

 ――“ブルーマーダー”を演じるにあたって。

 もともとは正義感の強い人だったんですが、“ある裏切り”によって殺人鬼になってしまうという役どころです。正義感が強いだけに反動が強いというか……。すごく真面目な男なんでしょうね。自分ができることは“これしかない!”と自分の中で決めてしまって、その一心で人殺しに走ってしまったんじゃないでしょうか。そうやって悪を倒すしか方法がなかったんでしょうね。人殺しの道を選ぶのはあまりに極端ですが。

 ――アクションシーンについて。

 かつて「仮面ライダーアギト」で仮面をつけた正義の味方をやっていたのでそっちのアクションはできるんですが、今回は悪い人のアクションですからね……(苦笑)。人を傷つけるアクションというのはとても心が痛む感覚でしたが、最後まで頑張りたいと思います。

 ――視聴者へのメッセージを。

 白黒をハッキリさせて、警察が悪い人を捕まえるのはオーソドックスですが、この作品は犯罪者の気持ちに寄り添ったり、むしろ刑事のほうが犯罪者の気持ちを上回ってしまったりと、全く新しいタイプの描き方をしています。現代的で、今の時代だからこそ成立する内容だと思います。原作に忠実に作られていますし、原作ファンの期待を裏切りません。また、原作を知らない人も楽しめるサスペンスドラマになっていると思いますのでぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

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