明日のなつぞら:6月25日 第74回 雪次郎が川村屋を辞めると言い出して数日… とよ、雪之助、妙子が上京

NHK連続テレビ小説「なつぞら」第74回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「なつぞら」第74回の一場面 (C)NHK

 広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」(NHK総合月~土曜午前8時ほか)は、第13週「なつよ、“雪月”が大ピンチ」を放送。6月25日の第74回では、雪次郎(山田裕貴さん)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ(広瀬さん)がカーテンを開けると、とよ(高畑淳子さん)、雪之助(安田顕さん)、妙子(仙道敦子さん)の姿がある。三人が「風車」のカウンターに腰掛けると、亜矢美(山口智子さん)と咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり……。

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 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。

 第12週「なつよ、千遥のためにつくれ」は、生き別れた妹・千遥(ちはる)の手がかりを一切失い、大きく落胆するなつが、咲太郎から励ましを受け、悲しみを振り切るようにアニメ制作に集中する。ポスターに自分の名前が載ることを目標に定めて、下山(川島明さん)の下、新作「わんぱく牛若丸」に取りかかり始め、新人の演出助手・坂場(中川大志さん)と出会う……という展開だった。

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