加護亜依&辻希美:ダブルユー13年ぶりテレビ出演に「泣いた」「懐かしすぎる」 テレ東音楽祭で「ロボキッス」披露

6月26日放送の音楽特番「テレ東音楽祭 2019」に「W(ダブルユー)」として出演した辻希美さん(左)と加護亜依さん
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6月26日放送の音楽特番「テレ東音楽祭 2019」に「W(ダブルユー)」として出演した辻希美さん(左)と加護亜依さん

 アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーの辻希美さんと加護亜依さんによるユニット「W(ダブルユー)」が、6月26日生放送のテレビ東京の音楽特番「テレ東音楽祭 2019」に出演した。約13年ぶりとなる同ユニットのテレビ出演にSNSでは、「懐かしい!!」「胸熱」「エモすぎる」「ダブルユーに泣いてる」「ダブルユー、テレビで見られているの夢かと思った」といった歓喜の声が上がった。

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 ダブルユーは、スペシャルメドレーとして2004年リリースの「ロボキッス」を披露し、女性デュオ「Wink」の「淋しい熱帯魚」をカバーした。歌唱前のトークでは、辻さんが「意外と久しぶりな感じがしない」と話すと、加護さんが「まさにやっぱり双子だったんじゃないか」と笑顔で応じる場面もあった。番組では、「モーニング娘。」のオーディションの模様を映した同局のオーディション番組「ASAYAN」の映像も紹介。当時12歳の辻さん、加護さんがモーニング娘。の先輩メンバーと対面した様子なども紹介された。

 SNSでは「ロボキッスかよ! 激アツ!」「ロボキッス、もう一生テレビで見れないかと思ってたからうれしかった」「ダブルユーが今も昔も変わらず可愛くて最高だった」といった声も見られた。

 ダブルユーは、3月30日に開催された「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」のイベント「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019」で約13年ぶりに“復活”したことも話題となった。

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