ペット2:梶裕貴演じるノーマン大活躍の場面カット 「少しカッコよく成長した姿も見てみたいな」

劇場版アニメ「ペット2」日本語吹き替え版で梶裕貴さんが声優を務めるノーマンの場面カット (C)Universal Studios.
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劇場版アニメ「ペット2」日本語吹き替え版で梶裕貴さんが声優を務めるノーマンの場面カット (C)Universal Studios.

 劇場版アニメ「ペット」の続編「ペット2」(クリス・ルノー監督、7月26日公開)の日本語吹き替え版で梶裕貴さんが声優を務めるキャラクター・ノーマンの場面カットが公開された。場面カットには、ノーマンがラジオコントロールを乗り回す姿や、トランシーバーでペット仲間たちと連携を取る場面など活躍する様子が収められている。

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 ノーマンは、前作にも登場した豆粒サイズの脳みそしかないモルモット。梶さんは前作からノーマン役を続投する。続投が決定した際は、「少しカッコよく成長した姿も見てみたいな」と語っていた。

 「ペット」は、「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」を手がけたイルミネーション・エンタテインメントの作品。ニューヨークを舞台に、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描く。続編の日本語吹き替え版では、前作に続き、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統さんと日村勇紀さん、佐藤栞里さん、永作博美さん、沢城みゆきさん、中尾隆聖さんが続投。宮野真守さん、伊藤沙莉さん、内藤剛志さんらも声優として出演する。

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