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なつぞら:第133回視聴率20.8% 「なつよ、天陽くんにさよならを」が大台スタート

テレビ
NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第133回が9月2日に放送され、平均視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。ドラマは同日から第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」がスタートした。

 第133回では、なつ(広瀬さん)の手がけたテレビ漫画「魔界の番長」が放送されるが、娘の優は怖がって見ようとしない。坂場(中川大志さん)に、子供は多感だからと言われるも、子供が怖がるアニメを作ることに、なつは思い悩む。そんなある日、神地(染谷将太さん)はなつを呼び出し、麻子(貫地谷しほりさん)からマコプロに誘われていると告げて、自身の夢を語る。一方、十勝では体調を崩した天陽(吉沢亮さん)が……という展開だった。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく。

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