緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の新シーズン「相棒season18」(水曜午後9時放送)の第2回が10月16日に放送され、平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回の16.7%(同)に続いて好調をキープしている。
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「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京(水谷豊さん)がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。反町隆史さん演じる冠城亘はシーズン14で登場。寺脇康文さんが演じた初代・亀山薫、及川光博さんが演じた2代目・神戸尊、成宮寛貴さんが演じた3代目・甲斐享に続く4代目の相棒だ。
第2話「アレスの進撃」後編は、右京と亘は、連続殺人の容疑が掛かった元特殊作戦群所属レンジャー・岩田純(船越英一郎さん)をおとりに、事件に関する情報を集めるため“信頼と友好の館”内部を捜索することに。すると、岩田の娘であるミナ(北香那さん)ら館のメンバーの部屋から、片山雛子(木村佳乃さん)がとある協会の顧問に就任したことを伝える週刊誌「週刊フォトス」を見つける。その意味を推理する中、右京と亘は、メンバーが利用していた漁師小屋で、海上の船から発せられているモールス信号を目撃。解読の結果、それがロシア語を意味しているのではないかと考えた亘は、社美彌子(仲間由紀恵さん)に解読を頼むことに。
さらに、特命係を追って天礼島に上陸した捜査一課の伊丹(川原和久さん)と芹沢(山中崇史さん)が合流。連続殺人の背景が徐々に明らかになっていく中、事態が急変。ミナを連れ戻すため強引な手段に出ている岩田が、警察に保護されている館のメンバーの前に再び姿を現し……という展開だった。
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