いだてん:第43回視聴率は6.1% アジア大会開幕直前に大問題発生 

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NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第43回「ヘルプ!」が11月17日に放送され、平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 第43回では、オリンピック開催まで2年となるも、国民の熱は盛り上がりに欠けていた。テレビ寄席の「オリンピック噺」に目を付けた田畑政治(阿部さん)は、五りん(神木隆之介さん)を呼び、広告塔に任命する。組織委員会でも準備が本格化。アジア各都市を回る聖火リレーの最終ランナーの候補に金栗四三(勘九郎さん)が浮上する。田畑はジャカルタで開催されるアジア大会を席巻し、五輪開催に向け、勢いをつけようともくろむが、開幕直前に大問題が発生する……という展開だった。

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