スカーレット:制作統括が今後の見どころ語る ラストに向けてサプライズは「あるけれど言えない」

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NHKの連続テレビ小説「スカーレット」のヒロイン・戸田恵梨香さん

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)の制作統括の内田ゆきさんが1月9日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で取材に応じ、今後について「当初私がドラマを企画したときに夫婦でしかも同業者であるということの面白さ、そして難しさというものを現代に放送するドラマとして取り入れたいと強く(脚本の)水橋文美江さんにはお伝えしていまして、それがこれからご覧いただけると思います」とアピールした。ラストに向けてサプライズはあるのかと聞かれると「あるけれど、今は言えない」と含みを持たせた。

 今後については「単純な夫婦げんかとか仕事の小競り合いとかそういうことではなく、すごく複雑に絡み合った状況というものが、とてもリアルに表現されていると思いますので、楽しむと同時にちょっとした緊迫感をもって見ていただけたら」と見どころを語った。

 同日出演が発表された烏丸せつこさんの起用理由については、「(地元)滋賀県のご出身というのは大きいなと思います。貴美子が中年にさしかかったところで、その貴美子と一対一でぶつかる力のある女性の方をと考えました。滋賀出身のよしみで『ぜひ出ていただけないか』とお願いしたら、地元には強い気持ちをお持ちということで二つ返事で出ていただけると。貴美子自身が非常にしっかりした性格の持ち主として描かれているので、自分より年上の人から何か影響を受けたりする部分を大事にしていきたいなと。それができる方で華やかさもあり、迫力もありというところです」と説明した。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラで、女優の戸田恵梨香さんが主演。焼き物の里・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる“究極の働き女子”川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

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