高畑充希:映画「ヲタ恋」腐女子役は“18禁”BLマンガで勉強 「危うくはまるところだった」

映画 マンガ
映画「ヲタクに恋は難しい」の完成披露試写会に登場した高畑充希さん

 女優の高畑充希さんが1月13日、東京都内で行われた山崎賢人さんとのダブル主演映画「ヲタクに恋は難しい」(福田雄一監督、2月7日公開)の完成披露試写会に登場。今作でアニメやマンガ、BL好きを隠している“腐女子”を演じる高畑さんは、「BLオタクの役だったので、18禁のBLマンガを読んで勉強しました」と役作りの一端を告白。その結果、「哲学的なところにまで考えがいってしまって、危うくはまるところだったんですけど……」と明かし、「新しい世界が見えてめちゃくちゃ楽しかったです」と感想を明かしていた。

 完成披露試写会には山崎さん、菜々緒さん、斎藤工さん、賀来賢人さん、若月佑美さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さん、福田監督も出席。高畑さん演じる桃瀬成海の“ヲタ友”の未来役で共演している若月さんは、「隠してはいるんですけど、成海みたいな感じ」と“オタク”であることを告白。福田監督は、若月さんが「脚本協力もしている」と明かし、「台本の段階で、若月の検閲を受けてるんですよ。本当にこれはオタクが言う言葉なのか、というのを、若月に見せて、『言います』『これは言わないですね』というダメ出しがあったうえで、決定稿に持っていってるんです」と説明し、観客を驚かせていた。

 また、高畑さんも若月さんから教えを受けたといい、「オタク用語をぶわーっと早口でしゃべるシーンが多くて。イントネーションも、初めて話す言葉で分からなかったので、若月大先生に師事しまして。毎回『こんな言い方でいいでしょうか?』と……」と明かしていた。

 原作は、マンガ、イラスト投稿サイト「pixiv」と一迅社の電子書籍サービス「comic POOL(コミックプール)」でふじたさんが連載中の人気マンガ。2018年4月にはアニメ化もされ、累計発行部数は約900万部を突破している。映画では、アニメやマンガが大好きなことを隠している桃瀬成海(高畑さん)と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの二藤宏嵩(山崎さん)のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。

映画 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る