ザ・ロイヤルファミリー
Episode9「鐙~あぶみ~」
12月7日(日)放送分
俳優の長谷川博己さんが主演を務める2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(NHK総合、日曜午後8時ほか)の第2回「道三の罠(わな)」が1月26日に放送され、平均視聴率は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回の19.1%(同)を下回ったものの、好調を維持している。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル脚本。若い頃、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜け、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となる。
第2回「道三の罠」では、光秀(長谷川さん)が京で知り合った医者の望月東庵(堺正章さん)と、東庵の助手の駒(門脇麦さん)を連れ、美濃へ帰ってくる。しかし、美濃の国境には侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典さん)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城(ろうじょう)を決め込む斎藤道三(本木雅弘さん)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明さん)は不満を抱くが、それは敵を欺く道三の作戦だった……という展開だった。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第51回(12月8日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? テ…
大泉洋さん主演、野木亜紀子さん脚本の連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第8話が12月9日に放送される。
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)第9話が12月5日に放送された。波瑠さん演じる花村薫が「まさか」の行動に移り、視聴者の…
フジテレビの昼の生番組「ぽかぽか!」(月~金曜午前11時50分)が12月8日に放送され、番組の最後に12月8日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第51回が12月8日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)と錦織(吉沢亮さん)の…