小泉孝太郎:「ハケンの品格」続編に里中賢介役で続投 営業局営業企画課長に出世、大前春子と恋も?

テレビ
13年ぶりの新作「ハケンの品格」に出演する小泉孝太郎さん=日本テレビ提供

 俳優の小泉孝太郎さんが、篠原涼子さん主演で4月からスタートする13年ぶりの続編「ハケンの品格」(日本テレビ系)に前作と同役で続投することが2月27日、明らかになった。小泉さん演じる里中賢介は、前作ではマーケティング課の主任だったが、今作では営業局営業企画課長に昇進している。

 今作で里中は、近年の働き方の複雑化やそれぞれの立場によっての矛盾や対立が増え、それでもいい管理職であろうと毎日を過ごしているという役どころ。会社の未来に漠然とした不安を抱き、右肩下がりの会社とその社員たちにいい刺激を与えようと、一大決心で、“スーパーハケン”大前春子(篠原さん)を呼び出す。里中と春子の恋の行方にも注目だ。

 続投について小泉さんは「復活を聞いた時は、もちろんうれしかったですが、『本当に……?』とちょっと信じられない思いの方が強かったです。ただ、今日衣装合わせをして、スタッフさんと会って、役柄・共演者の話をしていく中で、徐々に実感が湧いてきました。また大前春子に会えると思うと……。視聴者の皆さんと同じくらい楽しみです」とコメントしている。

 「ハケンの品格」は、篠原さん扮(ふん)する一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の働き方を描いた作品。令和の時代となった今回は「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI 導入」「過労死」などをテーマに、新しい時代の働く人の品格を問う。前作同様、中園ミホさんが脚本を担当。佐藤東弥さんと丸谷俊平さんが演出を務める。

 ◇小泉孝太郎さんのコメント

 復活を聞いたときは、もちろんうれしかったですが、「本当に……?」とちょっと信じられない思いの方が強かったです。ただ、今日衣装合わせをして、スタッフさんと会って、役柄・共演者の話をしてく中で、徐々に実感が湧いてきました。また大前春子に会えると思うと……。視聴者の皆さんと同じくらい楽しみです。

 13年という時がたっていますが、それぞれがそれぞれの場で活躍、成長して、また集まってお芝居ができることは何よりの喜びですし、一度一緒に作品を作ったことのあるチームだからこその阿吽(あうん)の呼吸、チームワークが発揮できるのではと思っています。

 僕が演じる里中は、主任から課長に昇進してはいますが、彼の持つ人柄は変わっておらず、立場が変わったからこその悩みや目線は、きっと視聴者に近いものだと思うので、里中を通していろんなことを感じていただけたらうれしいです。当時も「チーム ハケンの品格」の熱量には特別なエネルギーを感じていましたので、それをさらにパワーアップして皆さんにお伝えしたいです。初めて見る方にも、そして前作から引き続き見てくださる方にも、一緒にワクワクできるような作品にできたらと思っています。

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