映画「AI崩壊」(入江悠監督)のブルーレイ&DVDのプレミアム・エディションに収録されている主演の大沢たかおさん、賀来賢人さん、岩田剛典さんの3人による撮り下ろしキャストインタビューの一部が4月27日、公開された。
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映画は、入江監督が脚本も担当したオリジナルストーリー。2017年に公開された映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」のスタッフが集結して製作された。医療・金融・交通・セキュリティーなど、AI(人工知能)が国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となった2030年の日本が舞台。ある日、信頼していたAIが暴走し想像を絶する大惨事が発生する……というストーリー。
大沢さんは医療AI“のぞみ“を生み出した科学者・桐生浩介、賀来さんはAI“のぞみ“を管理するHOPE社の代表で桐生の義弟でもある西村悟、岩田さんは捜査AIを駆使する天才エリート捜査官・桜庭誠を演じた。また広瀬アリスさん、松嶋菜々子さん、三浦友和さんらも出演した。
インタビューでは、出演を決めたポイントや、それぞれのキャラクター、公開時には話せなかったネタバレなどのトークで盛り上がり、撮影現場でのアクションの多さやせりふの難しさなども語っている。また、本作の題材であるAIについて、「推進派か?」と聞かれた岩田さんは、「便利ですよね。暴走してしまって情報漏えいとかのリスクもありますけど、扱う人間のコントロール、さじ加減ですよね」と語ると、賀来さんも「基本的には推進派。便利なので……。ただたまに何も使えない一日がよかったりもするから、バランスだなと」と持論を展開。
大沢さんは「僕たちがどう付き合っていくかにかかっているのかなと。映画を通して、よりそう思うようになった」「僕らは2018年の終わりくらいから2019年頭にこの映画を撮っていたけれど、その時はまだ『公開のタイミングで”AI”ってどれくらいきますかね』って言っていた」と振り返り、「“AI“というワードが、早すぎるのかどうなのか、読み切れないままだったけれど、この1年でこれだけ広がっている」と明かす。
続いて「『“AI”の映画って新しい』って言っていたのが、今や街中やネット上で普通に聞くようになったし、スマホなんかでも“AI“だらけになった。これはもう(『AI崩壊』舞台の)10年後までかからないんじゃないかなっていうくらい……。だからもう止められないし、どうやって付き合っていくかなって」と思いを巡らせると、賀来さん、岩田さんもうなずいていた。
「AI崩壊」のブルーレイ&DVDは5月20日に発売、レンタル開始。キャストインタビューなどの特典映像が付いたプレミアム・エディションは、3枚組で6980円。通常版は2枚組で4980円。
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