ポツンと一軒家:「あのポツンと一軒家は今」 東京・檜原村のそば屋を再取材

「ポツンと一軒家」MCの所ジョージさん(右)とパネラーの林修さん=ABC提供
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「ポツンと一軒家」MCの所ジョージさん(右)とパネラーの林修さん=ABC提供

 日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABC・テレビ朝日系、日曜午後7時58分)。5月24日の放送は、「あのポツンと一軒家は今」と題し、これまでに捜索隊が訪れたポツンと一軒家のその後を追う。今回は、約1年半前に放送された東京都檜原村の山奥のそば屋を再取材した。

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 以前の放送は、近くの集落で「山の上に手打ちそばのお店をやっている家がある」と情報を得た捜索隊が、紹介してもらったそば屋の親戚の案内で、ガードレールもない危険な山道を進むと、峠を越えた先に予想外の展開が待ち受けていた……という内容だった。

 発見した一軒家は、築400年の歴史を持ち、江戸時代には名のある代官も訪れたという由緒ある建物。放送後には、6時間待ちの行列ができるほど話題に。そして惜しまれながら閉店した後日に“衝撃の展開”が……。その後を再取材し明らかになった“事実”とは……。

 番組はタレントの所ジョージさんがMC、予備校講師の林修さんが「パネリスト」を務めている。

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