中学聖日記:特別編第7話 “カメムシ”登場に「キター」と大盛り上がり

有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS
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有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務めた2018年の連続ドラマ中学聖日記」(TBS系)の特別編の第7話が6月3日に放送された。有村さん演じる聖と高校生となった晶(岡田健史さん)が3年越しの再会を果たす場面で、カメムシが登場。SNSでは、「カメムシ キターーー 待ってたぜぃ!」「カメムシ最高」「カメムシはいい仕事をした」といった声が上がるなど、大盛り上がりだった。

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 聖と晶の再会シーンでは、カメムシが聖の頭に止まったことをきっかけに会話が始まる様子が描かれた。2018年の放送当時も話題を集めていた場面で、「カメムシのシーンが早く見たい」「カメムシの期待値高くて……w」「もう少しでカメムシ!」と“カメムシ待ち”する視聴者も見られ、「やっぱりカメムシの回好き」と支持を集めていた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描いた。

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