戸塚純貴:“福田組”の現場は「戦い」 「親バカ青春白書」インタビュー公開

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連続ドラマ「親バカ青春白書」に出演する戸塚純貴さん=日本テレビ提供

 俳優のムロツヨシさん主演で、8月2日にスタートする連続ドラマ「親バカ青春白書」(日本テレビ系、日曜午後10時半)のメインキャストのインタビュー5回目が7月14日、公開された。本作の脚本統括、演出を務める福田雄一さんの過去作「スーパーサラリーマン左江内氏」「今日から俺は!!」(いずれも日本テレビ系)などに出演し、“福田組”の常連である戸塚純貴さんが撮影現場の様子、見どころなどについて語った。

 「親バカ青春白書」は、 2018年10月期に放送された連続ドラマ「今日から俺は!!」チームの最新作。ムロさんも出演したドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズなどの福田さんが脚本統括、演出を担当している。同級生となった父と娘が、大学生活で絆を深める家族愛を描くオリジナル作品。

 ムロさんが主人公・小比賀太郎(おびか・たろう、通称ガタロー)、永野芽郁さんが娘のさくら、新垣結衣さんがガタローの妻でさくらの母でもある幸子を演じる。戸塚さんはガタローとさくらの同級生役で出演。さくらの恋人候補として中川大志さん、さくらの親友役として今田美桜さん、ガタローとさくらの同級生役で小野花梨さんらも出演する。

 ◇戸塚純貴さんのコメント

 ーー撮影現場の雰囲気を教えてください。

 こういう状況下で、それぞれ不安だったと思います。僕もそういう不安や、久しぶりの福田組という緊張感もありました。ですが、現場にはみんなで協力し合うという仲間意識が初日からあったように感じます。ムロさんがそういう雰囲気を自然に作ってくれて、キャストの方々、スタッフさんと乗り越えていけるんじゃないかなという現場の空気を、最初からずっと感じています。

 ある時、(僕の役柄である)根来のYouTube撮影に“フェイスガーズ”という3人組が登場しまして。ムロさんと大志くんと僕の。カメラテスト中だけの限定登場だったので放送はされませんが、「どうも~フェイスガーズで~す」って(笑い)。ピンチをチャンスに。全てを笑いに変える現場です。

 ーームロさんは現場ではどんな方ですか?

 役者を始めた当初からすごく尊敬する先輩です。現場での雰囲気作りはどの現場でも素晴らしいんです。僕に対しては、昔からカメラが自分抜けの時に、「今お前抜けたぞ、とか、好きなことしていいからな、全部返してやるから」と背中を押してくれたり、いいプレッシャーを与えてくださいます。これを話すと言わなくていいよとムロさんは言いますが、あえて言います。皆を笑顔にするムロさんは僕にとって最高にカッコいい存在です。

 ーー個性的な6人の中でもひときわ個性的な印象の根来くんを演じるにあたり、今回福田監督とどんなお話をされましたか?

 あ、特にないですね(笑い)。今はソーシャルディスタンスで。ほんと、髪の色くらいですね。「髪色いいね」っていう話くらいです。

 ーー印象的な青い髪は、ご自分で思いついたのですか?

 まずヘアメークさんの提案がありました。「ユーチューバーは明るい髪色のイメージだよね」という話から、青や赤などいろいろ提案していただいて、「青がいいんじゃないか」とこの髪色になりました。基本的に福田さんは、役者さんに自由にやらせてくださる方だと思うので、“それにしっかり胸を借りて思いっきりやる”というのが福田さんへの礼儀かなと思っています。自由度が高いからこそ、自分の武器を全面に出さないと福田さんも笑ってくださらないので、「戦いだな」といつも福田組では思っていますね。

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