日向坂46:ドラマ「DASADA」第6話 副音声は加藤史帆&金村美玖 “沙織”渡邉美穂がDASADAから離脱し…

ドラマ「DASADA」第6話の場面写真(C)DASADA製作委員会
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ドラマ「DASADA」第6話の場面写真(C)DASADA製作委員会

 アイドルグループ「日向坂46」総出演のドラマDASADA(ダサダ)」(日本テレビ)第6話が、8月5日深夜0時59分に放送される。同時放送されるメンバーの副音声は、加藤史帆さんと金村美玖さんが担当する。

ウナギノボリ

 「DASADA」を陰で非難していた真犯人が岡田いちご(佐々木美玲さん)と判明し、怒りがおさまらない篠原沙織(渡邉美穂さん)、小笠原真琴(齊藤京子さん)、高頭せれな(加藤史帆さん)。3人といちごを不安そうに見つめる佐田ゆりあ(小坂菜緒さん)との話し合いの場は冷戦状態になる。

 ゆりあらは、この騒動でブランド力を失った状況から脱却しようと、ファッションブランドの登竜門「U20デザインカーニバル(デザカニ)」への出場を考える。しかし、沙織は父親が丑岡(野間口徹さん)ということをゆりあに知られてしまい「もうここにはいられない」とDASADAチームから離脱。学校へも行かなくなる。デザイナーを失い途方に暮れるゆりあ。しかし、「デザカニ」出場を諦めきれず、沙織を取り戻すために決意する……。

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