明日のエール:副音声付き再放送第39回 自信をなくした裕一を残して音は…

NHK連続テレビ小説「エール」第39回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」第39回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「紺碧(こんぺき)の空」を副音声付きで再放送。菊池桃子さんが古山まさとして解説する。8月12日の第39回では……。

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 曲がなかなか採用されず裕一(窪田さん)が自信をなくす中、音(二階堂ふみさん)は書き置きを残して豊橋に帰る。東京に一人残され動揺する裕一。一方、音は光子(薬師丸ひろ子さん)や吟(松井玲奈さん)、梅(森七菜さん)、そして吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太さん)に裕一のことを相談し……。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

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