明日のエール:副音声付き再放送第40回 「紺碧の空」がついに完成 よいよ早慶戦当日…

NHK連続テレビ小説「エール」第40回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」第40回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「紺碧(こんぺき)の空」を副音声付きで再放送。菊池桃子さんが古山まさとして解説する。8月13日の第40回では……。

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 早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、応援団長(三浦貴大さん)から、その思いを聞いた裕一(窪田さん)は、自分が音楽を始めた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。あっという間に曲を書き上げ、今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎さん)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみさん)と一緒に野球場で応援する。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

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