白石聖:ドラマ「時をかけるバンド」で長井短&大原優乃とガールズバンド 三浦翔平がプロデューサーに

テレビ
連続ドラマ「時をかけるバンド」に出演する(左から)大原優乃さん、白石聖さん、長井短さん

 俳優の三浦翔平さんが主演する連続ドラマ「時をかけるバンド」が、FOD(フジテレビオンデマンド)で配信され、同作に白石聖さん、長井短さん、大原優乃さんが出演することが8月15日、分かった。白石さんは、メジャーデビューを目指すガールズバンド「ちゃあはん」のリーダー的存在でボーカル担当の有希、長井さんは、極度のあがり症で同バンドのベースの汐里、大原さんは引っ込み思案でドラム担当する瞳子を演じる。3人は実際に楽器を演奏し、歌声も披露しているという。

 ドラマは、フジテレビFODと中国配信サイト「YOUKU」が共同制作。「小説王」「運命から始まる恋」に続く第3弾。今作は、韓国のオリジナル脚本で制作された作品を日本人クリエーターとキャストで再構成。ミステリアスで自称未来からやってきた音楽プロデューサーの亮(三浦さん)が、3人組の“ポンコツ”ガールズバンドをプロデュースし、スターダムに導く。

 板垣瑞生さん、坂東龍汰さん、渡辺裕之さんの出演も発表。板垣さんは、有希と汐里の幼なじみで、既にメジャーデビューが決まっているバンドのメインボーカル・誠一、坂東さんは物語の鍵を握る男子高校生、渡辺さんは、「ちゃあはん」が所属するレコード会社社長の柳下を演じる。

 「時をかけるバンド」は8月19日から毎週水曜正午に最新話が配信。全10話。

 ◇白石聖さんのコメント

 有希役の白石聖です。以前にシンガー・ソングライター役を演じさせていただいたことがありましたが、バンドマン役は初めてだったので仲間と演奏することの楽しさを知りました。3人で練習を重ねていく上で段々と私たち自身が「ちゃあはん」として結束していく姿、雰囲気なども演奏シーンにうまく取り込めたかなと思います。夢に向かって突っ走っていく彼女たちの姿を見て、少しでも明るく笑っていただけたらと思います。

 ◇長井短さんのコメント

 できれば目を背けたままにしておきたい、自分の一番弱い部分と向き合う物語です。汐里を演じるうちに、私の性格も明るくなっていったように思います。そして、汐里にとっての有希と瞳子と同じくらい、聖ちゃんと優乃ちゃんは私の大切な友達になりました。三浦翔平兄貴演じる亮に叱咤激励されながら、不格好に歩みを進める「ちゃあはん」の青春を、ぜひともお楽しみください!

 ◇大原優乃さんのコメント

 瞳子を演じさせていただきました、大原優乃です。瞳子は自分の容姿や内面に自信がなく、「ちゃあはん」の中で一歩引いているような女の子ですが、「ちゃあはん」にいくつもの試練が降りかかるたびに、ぶつかってけんかもして、仲間と乗り越えていくにつれ、少しずつ成長していく姿を、全10話を通して感じていただけたならと思います。それぞれのひたむきな姿が、いとおしく、そして笑えるような作品になっています。この作品のお話をいただいてから、未経験だったドラムを猛特訓し、劇中では生演奏もしているので演奏シーンも注目していただきたいです。よろしくお願いします!

 ◇企画を担当した加藤達也さんのコメント

 --出演者に関して

 今回劇中で「ちゃあはん」というガールズバンドを、この素晴らしい3人の女優さんに演じていただきました。バンドのボーカルの有希は、リーダーとしての意志の強さと、ヒロインとして圧倒的な透明感のある方をと思い、絶対に白石聖さんしかいないと思ってオファーさせていただきました。白石さんが歌う劇中曲が物語の軸になっていくのですが、ドラマの中で役柄とシンクロし変化していく彼女の歌声を早く皆様に聞いていただければと思っております。

 その他、極度のあがり症で異常にネガティブな性格という際だったキャラクターの汐里には、長井短さん。お芝居に圧倒的なコメディーセンスを持っていらっしゃるので、当て書きで役を作らせていただきました。本当に体を張ったむちゃなシーンがたくさんありますのでぜひ、ご期待ください!

 そしてバンドの癒やしキャラ瞳子には、大原優乃さん。バンドを優しく見守り、笑顔を絶やさない彼女ですが、ドラム未経験からの挑戦にも関わらず、ガッツでやりきり、指導の先生もその上達ぶりに驚くほど! 努力に努力を重ねて今回実際の演奏も力強く披露しています!

 三者三様の個性的なメンバーが、クランクイン前に、実際にスタジオに入り課題曲を練習するさまは、まさに部活のようでした。彼女たちの本気が詰まったひと夏の挑戦。そのまっすぐな演奏とみずみずしいお芝居をぜひご覧ください。

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