片瀬那奈:福士蒼汰主演ドラマ「DIVER」で闇医者役 浜野謙太はホワイトハッカーに 

特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」に出演する片瀬那奈さん=カンテレ提供カンテレ提供
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特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」に出演する片瀬那奈さん=カンテレ提供カンテレ提供

 俳優の福士蒼汰さん主演の特別ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に、片瀬那奈さん、浜野謙太さんがレギュラー出演することが8月17日、分かった。片瀬さんは、潜入捜査官チーム“D班”メンバーで闇医者の皆本麗子、浜野さんは、同じく“D班”のメンバーで、IT系の高度な知識や技術を持ち、コンピューターやネットワークを攻撃から守るホワイトハッカーの宮永壮一を演じる。

 ドラマは、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された大沢俊太郎さんのマンガ「DIVER-組対潜入班-」が原作。窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力を持つ“極悪・最凶のダークヒーロー”黒沢兵悟(福士さん)と、兵悟が所属する潜入捜査官チーム“D班”のメンバーたちの活躍を描く。野村周平さん、安藤政信さん、りょうさんも出演する。

 片瀬さん、浜野さんのほか、正名僕蔵さん、「劇団Patch」の中山義紘さんの出演も発表された。中山さんは、これまでNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」「スカーレット 」、同局の「アシガール」などに出演しているが、今作が民放連続ドラマ、レギュラー初出演となる。正名さんは、“D班”を秘密裏に結成した兵庫県警本部長・阿久津洋子(りょうさん)にこびを売る同県警組織犯罪対策課課長の鏡光一、中山さんは組織犯罪対策課の若手刑事・大山崇を演じる。

 麗子を演じる片瀬さんは「D班は、命の危険と隣り合わせの捜査ばかりなので、D班の医者としての役割として、負傷したときの治療はもちろん、心のケアもするようなチームのお母さんでいようと心がけています」とコメント。傷を縫うなどのシーンがあり、医療器具の使い方や縫合術の医療監修指導を受けて役作りに励んだといい「縫合の所作が難しくて何度も練習しました。先生にもとても熱心に教えていただいて、本番もしっかりできましたし、今では手が覚えています」と振り返る。初共演となった福士さんの印象については「イメージ通り、とっても笑顔のすてきな方ですが、芝居になると、兵悟の役柄もあってガラッと変わってダークな男に。そのギャップが素晴らしい」と語っている。

 浜野さんは、演じる宮永について「兵悟とはノリも育ちも性格も違いますが、ポリシーや自負を超えた、ただただ集中した“ゾーン”で一緒になれる仲間だと思います。一部、D班のメンバーと結託するところはあったとしても、それ以外のノリが合わない、どこかウザい感じが出たら」とコメントしている。

 上司の阿久津にこびを売り、部下の伊達直哉(安藤さん)には強気の態度をとる鏡を演じる正名さんは「今回のドラマでは、私が一番ガチャガチャした役かもしれないですね。手のひら返しをする中間管理職のずるさ、そうせざるを得ない悲哀みたいなものを面白がっていただければと思います」と話している。中山さんはドラマの出演に「火9ドラマに出演できることが本当にうれしいです!」と喜び、撮影については「安藤さんも正名さんも、すごく熱のある方々ばかりで、刺激を受けています」と語っている。

 「DIVER-特殊潜入班-」は9月22日から5週にわたって放送。

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