千鳥:「ピカルの定理」以来のフジGP帯レギュラーに大悟「大好きな形のネタ番組」 「クセがスゴいネタGP」

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会見に登場した千鳥

 お笑いコンビの「千鳥」がこのほど、MCを務める「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系)の初回スペシャルの収録に参加。終了後、取材に応じた大悟さんは、「大好きな形のネタ番組ができている」と手応えを口にし、「『なぜウケなかったのか』というやつらを切り捨てるのではなく、もう一回呼んでもう一回(ネタを)してもらう。それで今回はウケたのか、ウケないのかを考えていく実験番組のようなところもある。毎回見てくれたら前回よりこういうところで面白くなったとかもわかるので、ネタ合わせを一緒にやっているような感覚になれるかも」と番組の魅力を語った。

 番組は、人気芸人たちが普段とは一味違う“クセがスゴいネタ”を披露。単発番組として2回放送され、今回レギュラー化。千鳥がフジテレビのゴールデンタイムのレギュラー番組を担当するのは、2012年から出演していた「ピカルの定理」以来、7年ぶり。10月8日から毎週木曜午後9時に放送。初回は2時間スペシャル。

 初回スペシャルの収録を振り返り、ノブさんは「初回にふさわしい面白い収録になった。面白い人と……ごめんなさい。振るわなかった人もいます(笑い)。ただそういうのも包み隠さず出す番組」と笑顔。大悟さんも「収録中はほぼ笑いっぱなし。全員が全員面白かったというネタ番組ではないので、そこを楽しんでいただければ」とうなずいた。

 本番組を含めレギュラー番組を多数持つ現状をノブさんは「たしかにレギュラーが増えましたが全番組“変”。僕らの番組、改めてもう一回見てください。全部変で、その集大成がこの番組。ネタ番組の司会ぐらい普通にさしてくれ」とちゃめっ気たっぷりにコメント。大悟さんは、「基本的にはお笑いの番組しかやっていないというのは芸人からしたらうらやましいと思うだろうし、こういうことをやりたかった。これ以上でもこれ以下にもならんぐらいで頑張ります」と充実感たっぷりに話した。

 また番組タイトルにもなっている自身らの「クセがすごい」について、ノブさんは、「『クセがすごい』って漫才を作ったのが15年前ぐらい。うれしいですけど『クセがすごい』って、あんまりもう誰も言っていない気がする(笑い)」と自虐的に話し笑いを誘った。

 聞いていた大悟さんも、「たしかにもう誰も言ってないし、ノブももうあんまり言ってない(笑い)。けど、すごく便利な言葉。本当に言ってはいけないぐらいの文句言いそうになったとき、『クセすごいな』って言っちゃえばギリギリセーフみたいな(笑い)。だからネタ番組でも使いやすい言葉かも」と語った。

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