岸部一徳:「七人の秘書」で悪役 木村文乃ら“秘書軍団”と対峙 「懲らしめられる側に回るのが楽しみ」

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「七人の秘書」で粟田口十三を演じる岸部一徳さん

 俳優の岸部一徳さんが、女優の木村文乃さん主演の連続ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系)に出演することが10月11日、分かった。木村さん演じる望月千代らわずかな報酬で人助けを請け負う秘書軍団と対峙(たいじ)する財務大臣・粟田口十三(あわたぐち・じゅうぞう)を演じる。

 粟田口は、政財界に幅を利かせる日本のドンであり、多くの人を踏みにじって現在の地位を築いた人物。秘書軍団の元締めをやっている萬敬太郎(江口洋介さん)とも面識があるなど、秘書軍団の面々とは過去に因縁を持つ。財務大臣という各界トップとの人脈を利用し、さらなる権力を欲して暗躍し続ける。

 岸部さんは「粟田口十三は、ターゲットになる方です。僕、本当はやられる方も好きなんですが、最近あまりなかったので、懲らしめられる側に回るのが楽しみです」と話し、「まだどんなふうに物語が進んでいくのかは分かりませんが、粟田口と秘書たちの過去の関わり……そのあたりが出てきたら、さらに面白くなっていくと思います」と語っている。

 「七人の秘書」は、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(同局系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」など、数々のヒットドラマを生み出してきた中園ミホさんが脚本を担当。“影の軍団”としてひそかに集められた秘書たちが副業として「人助け」を請け負い、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃する。広瀬アリスさん、菜々緒さん、大島優子さん、シム・ウンギョンさんらが出演する。10月22日から毎週木曜午後9時に放送。

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