宮沢氷魚:「エール」で初の朝ドラ ロカビリー歌手「霧島アキラ」役 泉澤祐希、志田未来も出演

NHK連続テレビ小説「エール」でロカビリー歌手の霧島アキラを演じる宮沢氷魚さん (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「エール」でロカビリー歌手の霧島アキラを演じる宮沢氷魚さん (C)NHK

 モデルで俳優の宮沢氷魚さんが、窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演することが11月6日、分かった。宮沢さんは初の朝ドラで、ロカビリー歌手の霧島アキラを演じる。また、泉澤祐希さん、志田未来さんの出演も発表された。

 ロカビリー歌手の霧島アキラは、ステージで骨折し、華(古川琴音さん)が勤務する病院に入院する……。

 宮沢さんは「朝ドラ出演は念願だったので実現して本当にうれしいです。途中参加ということで少しプレッシャーはありましたが楽しく自由に霧島アキラを演じることができました。コロナで世の中が少し窮屈になっている近ごろですが、『エール』、そしてアキラを通して少しでも皆さんに笑顔と笑いを届けられたら幸せです」とコメント。

 制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサー(CP)は、宮沢さんの起用理由を「英語も話せて、歌も歌えて、イケメンで、でも、ちょっと抜けてるところもありそうな、愛すべきロカビリー歌手の役ということで、ぴったりだと思いオファーしました」と明かしている。

 また、泉澤さんは福島で床屋を経営し、息子が裕一(窪田さん)の母校・福島信夫小学校に通っている三上典男役、志田未来さんは浩二(佐久本宝さん)が支援している福島のリンゴ農家、畠山家の一人娘・畠山まき子役で登場する。泉澤さんは「マッサン」(2014年度後期)、「ひよっこ」(2017年度前期)に続いて3度目の朝ドラで、志田さんは「とと姉ちゃん」(2016年度前期)以来、2度目の朝ドラとなる。

 泉澤さんは「久しぶりの朝ドラ出演ということで、ワクワクと緊張が入り混じった気持ちでした。出演シーンは多くはないですが、芝居どころのある役なので台本が来てからひたすらせりふを染み込ませました。『ひよっこ』でもそうでしたが、やはり方言のある役は面白いです。典男という人物が、関わる人たちにどのように作用するのか注目してほしいです」とアピール。

 一方、志田さんは「もう終盤に近づいてさらに盛り上がりを見せている『エール』に出演させていただけると聞いて、どんな役なんだろうと、とてもワクワクしました!」と声を弾ませ、「まき子は、家族に愛されて大切に育ててもらった一人娘という印象を受けました。(二階堂ふみさん演じる)音さんのせりふにも『まき子さんがいると明るくなる』というものがあったので、常に笑顔でいる!ということを意識して演じました。現場では窪田さんや二階堂さんはじめ共演者の皆様が優しく接してくださり、楽しくまき子を演じさせていただきました」と出番を振り返った。

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