緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第6話が11月14日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
ドラマは、遊川和彦さんの脚本で、「○○妻」のほか「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームによるオリジナル最新作。10歳時の1995年に不慮の事故で長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(柴咲さん、両親離婚後は時岡姓)の成長を描く。
第6話では、望美は多恵(鈴木保奈美さん)の元を離れ、不安を隠しながらも結人(坂口健太郎さん)との「幼い同棲(どうせい)」を始める。交際を認めてもらうため、代行業をやめて教職を探す結人は、今でもアナウンサーになる夢を諦めない望美に現実の厳しさを伝えられずにいた。
一方、会社を辞めた愛美(橋本愛さん)は夢だったデザイナーを目指すも前途多難。お酒のトラブルでクビになった進次(田中哲司さん)は家からも追い出され行き場をなくしていた。家族がそれぞれ悩んでいることを心配する望美は、以前のように愛美と進次が時岡家で暮らすことを提案するが、多恵からは望美が帰ってくることが条件だと言われてしまう。さらに、皆からもうアナウンサーにはなれないと宣告され、愛美は追い打ちをかけるように「あの時死んでくれればよかった」と言い放つ。深く傷ついた望美は姿を消す……。
望美を探していた結人は、アパートの隅で望美を見つける。「これから何があっても、おまえのそばにいる」という結人の言葉を聞いた望美は笑顔を取り戻し、初めて結人とキスを交わすのだった……というストーリーだった。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回(12月19日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が12月19日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)がトキ(高石さん)に…
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第9話が12月13日に放送された。同話では、高木将(間宮さん)…
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)最終話が12月12日に放送された。保護者組織「柳和会」会長の九条玲香(野呂佳代さん)、…