極主夫道:“龍”玉木宏、今度は純喫茶アルバイトに! “いい夫婦の日”にラテアート披露

連続ドラマ「極主夫道」で主演を務める玉木宏さん=読売テレビ提供
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連続ドラマ「極主夫道」で主演を務める玉木宏さん=読売テレビ提供

  俳優の玉木宏さんが主演を務める連続ドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が、11月22日の“いい夫婦”に放送される。第7話では、龍(玉木さん)が妻の美久(川口春奈さん)のためにアルバイトを開始。ゆかり(玉城ティナさん)が働く純喫茶でラテアートに挑戦する。

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 撮影では、玉木さんがカフェエプロン姿を披露し、玉城さんは「やったー、おそろいだ」とうれしそうにコメント。

 撮影が始まると、元極道のバイト初心者の龍はシノギ(仕事)とあって、「かしこまりました!」「いらっしゃいませ!」と気合入りまくりの接客で、元舎弟・雅(志尊淳さん)の度肝を抜き、現場も笑いに包まれた。また、ラテアートのシーンでは、玉木さんが監修者の動きを見ながら練習し、本番では見事な手さばきを見せたという。

 ドラマは、新潮社のマンガサイト「くらげバンチ」で連載中のおおのこうすけさんの同名マンガが原作。“最凶”の極道「不死身の龍」と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍が、家族やさまざまな事件が起こる町の平和を守る姿を描くヒューマンコメディー。

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