監察医 朝顔:第5話に個性派バイプレーヤーがゲスト出演 上野樹里と「じっくりディスカッション」

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連続ドラマ「監察医 朝顔」第2シーズン第5話にゲスト出演する池津祥子さん(C)フジテレビ

 女優の上野樹里さんが主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ「監察医 朝顔」第2シーズン(月曜午後9時)の第5話(11月30日放送)に、“個性派バイプレーヤー”といわれる「大人計画」所属の女優、池津祥子さんがゲスト出演することが11月22日、明らかになった。池津さんが“月9”ドラマに出演するのは、2003年に放送された「東京ラブ・シネマ」の第1話以来、17年ぶり。

 ドラマはマンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんのマンガを原作に、設定をアレンジ。東日本大震災で母が行方不明となった法医学者の朝顔(上野さん)と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(時任三郎さん)がかたや解剖、かたや捜査で遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人たちの心を救っていく様を描くヒューマンドラマ。第2シーズンは、2019年7月期に放送された前作のラストの翌年春を舞台に、朝顔と周囲の人たちの日常と成長を2クールで描く。

 池津さんは、ドラマの出演について「第1シーズンを一視聴者として見ていたので、あの『監察医 朝顔』の世界に参加できる喜びと同時に緊張が走りました」とコメント。池津さんは、第5話で母の介護のためにすべてを犠牲にしてきた娘、甲田奈々子を演じる。「台本をいただいて甲田奈々子という役の背景を知り、さらに身が引き締まりました」と語っている。

 2018年に放送された連続ドラマ「グッド・ドクター」(同局系)で上野さんと共演している池津さんは、上野さんとの再共演について「『グッド・ドクター』の時は女医と看護師長の間柄で、そこまでの絡みはなかったので、今回じっくり絡めるシーンがあってうれしかったです。そのシーンについてのお互いの思いを、平野(眞)監督、上野さんとじっくりディスカッションする時間をいただけて、本番は芝居というより朝顔先生はじめ、その場にいた皆さんにいろんな感情をいっぱいもらって奈々子としていられた、そんな時間になったと思っています」と振り返っている。

 さらに池津さんは、「亡くなった方々にも今精いっぱい生きている私たちにも、同じまなざしで『個々の命を見つめる』という大切なことを丁寧に描いている作品です。たくさんの方に見ていただけたらうれしいです!」と話している。

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