38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:第3話 “チアキ”山口紗弥加、“役者くん”との関係に喜びを感じていたが…

女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第3話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第3話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第3話が、テレビ東京の「ドラマパラビ枠」(水曜深夜0時58分)で12月2日深夜に放送される。

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 第3話は、役者志望の通称・役者くん(本田響矢さん)とはただデートをするだけで、一晩同じベッドで寝ても何もしないようなプラトニックな関係。そんな関係に喜びを感じていたチアキ(山口さん)だったが、今日の彼はいつもとは少し違った。彼からの強引な誘いに負け、ついに関係を持ってしまう。

 他の男とは違うと思っていただけにチアキはショックを受けてしまい……。 役者くんを忘れるため、広告代理店勤務の通称・代理店くん(福山翔大さん)と会うことになったチアキ。食事をし、良い雰囲気になりキスをするが、いつもとは違う感覚。これが相性、とチアキは新しい扉を開いてしまうのか……。

 ドラマは、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキは、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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