麒麟がくる:精巧さが話題の「蘭奢待」秘話 正倉院監修のもと“再現” スタッフが一番悩んだことは?

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第37回に登場した「蘭奢待」レプリカ

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第37回「信長公と蘭奢待(らんじゃたい)」が12月20日に放送され、時の権力者が切り取ってきた香木「蘭奢待」が登場した。

 同回では副題の通り、朝倉・浅井を攻め滅ぼし、ついに権力の頂点に立った信長(染谷将太さん)が「蘭奢待」を所望し、その願いがかなう様子が描かれた。

 精巧さがSNS上で話題となった「蘭奢待」レプリカだが、ドラマの公式ツイッターでは「正倉院監修のもと、提供いただいた写真や資料を参考にして撮影用にレプリカを作成しました」と紹介。その上で、「そのときスタッフが一番悩んだことは、誰も見たことがない『信長、切り取り前』の部分の造形をどう作るかだったそうです」と明かしている。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く。

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