25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:山口紗弥加主演作のオリジナル 第3話 野村麻純、イケメン“投資家くん”と待ち合わせ

ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」のオリジナルストーリー「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第3話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」のオリジナルストーリー「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第3話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」のParaviオリジナルストーリー「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」第3話の配信が、2020年12月31日にスタートした。

ウナギノボリ

 山口さん演じるイラストレーター・松本チアキの編集担当・野村麻純さん演じるまみ(25)が主人公。本編より少し前の、 出版社編集者になる前のまみが、友人のレイナ(永尾まりやさん)にマッチングアプリを紹介してもらい、 いろんな男性と出会って様々な経験をしていくストーリー。

 第3話は、「このアプリをやる目的は彼氏を作ること!」と初心を思い出したまみ(野村さん)は、イケメンで金持ちの投資家くん(横井翔二郎さん)と待ち合わせていた。しかし、現れたのは、見た目の全然違うモサ男(松崎克俊さん)。

 その後、無事に投資家くんと出会えたまみは、素敵なデートの時間を過ごす。でも、どうしても拭い去れない違和感があった……。

 「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の原作は、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)。24歳で結婚し35歳で離婚した現在38歳のイラストレーター・チアキ(山口さん)は、年下のイケメン男子の多いマッチングアプリを好奇心から開始。早く結婚し男性経験の少ないチアキは、戸惑いながらもマッチングアプリの世界にハマっていく……。

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