江戸モアゼル:岡田結実と葉山奨之が見つめ合う“粋きゅん”ショット公開 新場面写真公開

連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」のワンシーン=読売テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の岡田結実さん主演で、今夜スタートの連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の新たな場面写真が公開された。江戸時代からタイムスリップしてきた伝説の花魁(おいらん)・仙夏(岡田さん)とフリーターの青年・蔵地俊輔(葉山奨之さん)が見つめ合う、粋できゅんとする“粋きゅん”ショットが収められている。

ウナギノボリ

 ドラマの原作は、江戸キリエさんのマンガ「江戸モアゼル」(幻冬舎コミックス)。野暮(やぼ)なこと、筋が通らないことを嫌い、客だろうがお大尽(だいじん)だろうがキッチリと言い負かす、気風(きっぷ)のいい愛すべき江戸の花魁・仙夏が、現代に突然タイムスリップし、「コミュニケーション下手で、恋に奥手な令和男」を中心に恋の四角関係を繰り広げるという物語。

 ドラマには岡田さん、葉山さんのほか、蔵地を高校の同級生としてしか見ていなかったが、徐々に惹(ひ)かれ始めるウェブ広告会社「バードネット」勤務の春日泉美役で吉谷彩子さん、「バードネット」社長で、仙夏に興味を持つ鳥居直樹役で前田公輝さん、俊輔の働くカフェのオーナーで俊輔の叔父・蔵地雄彦役でお笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんらが出演する。

テレビ 最新記事