東大王:“候補生”決めるオリジナル番組、配信開始 パーフェクトガール、アイドルオタクの天才児、記憶の鬼、高校生クイズ参加者も

Paraviのオリジナル番組「プロジェクト東大王」のビジュアル(C)TBS
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Paraviのオリジナル番組「プロジェクト東大王」のビジュアル(C)TBS

 タレントのヒロミさんとお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんがMCを務めるクイズ番組「東大王」(TBS系)と連動したオリジナル番組「プロジェクト東大王」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信されたことが1月13日、分かった。「東大王」で“東大王チーム”として活躍する現役東大生の鈴木光さんと林輝幸さんが今年3月に番組を卒業するため、「プロジェクト東大王」では“東大王チーム”に加わる新たな“東大王候補生”を決めるオーディションを行う。

 「プロジェクト東大王」は、塾生10人が、“東大王候補生”を目指してさまざまな課題に挑戦する。“東大クイズ王”としても知られる伊沢拓司さんが塾生に課題を与える総監督を務める。お笑いコンビ「NONSTYLE」の井上裕介さんと「ラランド」のサーヤさんも出演する。

 塾生は、何をやっても完璧な“パーフェクトガール”勝田りおさん、クイズ研究会に所属する東言(ひがし・ごん)さん、小学2年生の時に描いた抽象画がルーブル美術館に展示されたという岡田哲明(あきら)さん、“アイドルオタクの天才児”中山嘉奈子さん。「東大王」に高校生チームとして出場した後藤弘(こう)さん。

 さらに、小学2年生で世界196カ国の国旗、首都、面積を記憶した“記憶の鬼”郷治太乙(ごうじ・たいちさん)。小学生の時から純文学を執筆している“文豪ガール”川村はゆさん、「高校生クイズ」に出場した川上諒人(りょうと)さん、スポーツテストで学年1位、中学全国模試1位の“文武両道ワンダーガール”河野ゆかりさん、高校3年生の秋から受験勉強し東大に合格したという和田空大(そらと)さんという顔ぶれだ。

 「プロジェクト東大王」第1回は、1月13日午後9時57分に配信。全10回。

 ◇伊沢拓司さんのコメント

 --今回の企画を聞いた時の感想は?

 「やってやろうじゃないか!」と即座に湧いてきました。前々から僕自身も“東大王”ではなくなって、番組をある種“変なところ”から見る立ち位置になりました。若い子にどんどん出てきてほしいですし、“東大王”を目指して、「東大王に出たい!」「東大王になりたい!」と言ってくれる子が出てきているのがうれしいですね。

 --総監督としてどんなプロジェクトにしていきたいですか?

 僕自身も企画段階からがっつりアイデアを出させていただいていますし、いいものを作っていければと思っています。見てくださる方には、彼らの若くしてはじける発想力、精神面のぐらつきやそれを乗り越えて強くなっていく姿を見ていただきたいですし、何より彼らと同じ目線でクイズや企画に挑んでほしいと思います。そうすると一番楽しめると思いますので、ぜひクイズも人間模様も楽しんでいただけるようなプロジェクトにしていきたいです。

 --今後の「東大王」についてどのような展望をお持ちですか?

 「東大王」も始まってから4年がたとうとしています。現東大王メンバーも強いですけど、その中でも実力はさまざまです。もっと強い人材を探したいし、この企画でまずすばらしい人材を掘り起こして育てていければと思っています。さらに、今いる東大王チームにプレッシャーをかけ、その化学変化によってさらに面白いクイズバトルを繰り広げていく、となっていくのがすごく楽しみです。

 --視聴者の方にメッセージをお願いします。

 いつも「東大王」でお世話になっております。「東大王」という番組では、本当にいろいろなクイズが出てきて、それに立ち向かう東大王たちの姿を見ていただいていますが、このオリジナル番組を通して、皆さん自身が東大王を見守って育っていく様を眺めるのは初のことだと思います。ぜひその体験を楽しみつつ、地上波本編の方もさらに楽しんでいただきたいです。温かい目で見守っていただければと思います。

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