ほんのモキチ:28年度前期朝ドラ 27年度後期に先立って発表となった理由を説明「トラブルはない」 過去に同じケースも

2028年度前期連続テレビ小説「ほんのモキチ」で脚本を手がける宮藤官九郎さん(左)と主演を務める河合優実さん
1 / 1
2028年度前期連続テレビ小説「ほんのモキチ」で脚本を手がける宮藤官九郎さん(左)と主演を務める河合優実さん

 2028年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の制作・主演発表会見が6月4日、東京・渋谷のNHK放送センターで開かれ、タイトルが「ほんのモキチ」になることと、脚本を宮藤官九郎さん、主演を河合優実さんが務めることが発表された。制作統括の板垣麻衣子さんが、大阪放送局制作となる2027年度後期の朝ドラよりも先に制作発表が行われた理由を明かした。

あなたにオススメ

 板垣さんは「今回うちの方が早く決まりましたので、先に発表させていただいた」と説明。「過去に順番が逆になったところがあるかは、正確にはわからないんですけど、99作目の『まんぷく』の安藤サクラさんと、その次の『なつぞら』の広瀬すずさんはヒロイン発表の順番が逆だったりもしたので、過去そういうケースはなくはないと思います」と話した。

 記者から「27年度後期の脚本やキャスティングにトラブルがあったわけではない?」と質問されると、板垣さんは「はい、(トラブルは)ないと思っています」と回答。NHKのドラマ担当者は「大阪のものも順調に進んでおりまして、はっきり固まったものから順番に発表させていただいたという流れで、そちらも近々発表できると思います」とコメントした。

 「ほんのモキチ」は、連続テレビ小説118作目。歌人・斎藤茂吉とその妻・輝子をモデルにした、朝ドラ史上「最も不仲な夫婦」の物語。宮藤さんが2013年度前期「あまちゃん」以来、15年ぶりに朝ドラの脚本を担当する。

これから、これまでの「朝ドラ」一覧

巡るスワン (2027年度前期)

2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」の脚本を手がけるバカリズムさん(左)と主演を務める森田望智さん
2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」の脚本を手がけるバカリズムさん(左)と主演を務める森田望智さん

ブラッサム (2026年度後期)

石橋静河さん(C)NHK
石橋静河さん(C)NHK

風、薫る (放送中・2026年度前期)

連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん
連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん

ばけばけ (2025年度後期)

連続テレビ小説「ばけばけ」最終回の一場面(C)NHK
連続テレビ小説「ばけばけ」最終回の一場面(C)NHK

テレビ 最新記事