HiHi Jets井上瑞稀:“月9”ドラマ11年ぶり出演「変化見せられれば」 「監察医 朝顔」で37歳“奇跡の童顔”の鑑識官役

連続ドラマ「監察医 朝顔」第2シーズン第16話からレギュラー出演するHiHi Jetsの井上瑞稀さん(C)フジテレビ
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連続ドラマ「監察医 朝顔」第2シーズン第16話からレギュラー出演するHiHi Jetsの井上瑞稀さん(C)フジテレビ

 ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets」の井上瑞稀さんが、上野樹里さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「監察医 朝顔」第2シーズン(月曜午後9時)の第16話(3月1日放送)からレギュラー出演することが2月22日、明らかになった。井上さんが同枠の作品に出演するのは、ドラマデビューを果たした2010年7月期放送の「夏の恋は虹色に輝く」以来、11年ぶり。井上さんは、今作で捜査1課の刑事・桑原真也(風間俊介さん)の同期で神奈川県警の新人鑑識官・姫宮龍司を演じる。

 井上さんの実年齢は20歳だが、演じる姫宮は37歳で“奇跡の童顔”を持つというキャラクター。井上さんが鑑識役を演じるのは今回初で、30代を演じるのも初めて。姫宮は、桑原と同じ警察官で交番勤務をしていたが、鑑識としての道を選び、極めてきたという設定。人手不足の野毛山署に配属されることになり、万木朝顔(上野さん)や野毛山署強行犯係の刑事たちと共に事件や事故と向き合う。

 ドラマの原作は、マンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんの同名マンガ。設定をアレンジし、東日本大震災で母が行方不明となった法医学者の朝顔と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(時任三郎さん)がかたや解剖、かたや捜査で遺体の謎を解き明かすさまを描くヒューマン作品。第2シーズンは2クールで放送されている。

 ◇井上瑞稀さんのコメント

 ――「監察医 朝顔」の出演に関して、改めて感想をお願いします。

 第1シーズンの時から「面白いドラマだな」と一視聴者として楽しんでいた作品に、まさか自分が参加できるなんて思ってもいなかったので、出演の話をいただいた時は、シンプルにすごくうれしかったです。

 ――ドラマデビュー作から11年ぶりの月9ドラマ出演となりますが、いかがですか?

 「夏の恋は虹色に輝く」の時は、思い返すと何も分からないまま、いろいろとやらせていただきました。それから11年がたち、今はお芝居が楽しくて、ちゃんとお芝居をやりたいと思えるようになり、今回、もう一度、改めて月9ドラマに出させていただくので、僕自身の変化をしっかり見せられればと思っています。一方で、湾岸スタジオ(東京都江東区)に11年ぶりに入ってみると何も変わっていなくて、「あ、そうだった、そうだった」みたいな、謎の安心感もあります(笑い)。

 ――初の鑑識役で37歳という設定となりますが、いかがでしょうか?

 僕は今、20歳なのですが、20歳の中でも童顔な方だとよく言われるので、役の年齢を聞いた時は「僕が? 本当に?」という思いがすごくありました。ただ「監察医 朝顔」に登場するキャラクターは、一人一人みんな個性がとても豊か。そんな中に僕が後半から参加させていただくにあたり、37歳童顔という、他のキャラクターに負けないパンチの効いた最強の個性をもらえたので、堂々と「監察医 朝顔」の世界に入って行くことができて、とてもありがたかったです。撮影現場では、とにかく“大人の対応”というものを心がけて演じようと思っています。

 ――撮影現場は、いかがですか?

 僕はもともと緊張しやすいタイプなのですが、「監察医 朝顔」は第1シーズンをやってからの第2シーズンで、それも2クールも放送があって、それの後半戦からの参加なので、最初はもうむちゃくちゃ緊張しました。ですが出演者の皆さんも制作スタッフの皆さんも温かい方ばかりで、気さくに話しかけてくださったりして、すごく居心地のいい居場所を与えてくださっています。僕が、初めての「監察医 朝顔」の現場の時、撮影の合間、どこで待っていればいいのだろうと所在なく立っていたら、中尾明慶さんが「座りなよ」ってイスを出してくれたり、志田未来さんが「音楽番組に出ていましたね」って話を振ってくれたり、同じ鑑識で沖田(宗徳)役の藤原季節さんが「鑑識チームがパワーアップした!」というふうに言ってくれたりして、本当に温かい現場で、リラックスして撮影に臨めています。

 ――視聴者へメッセージをお願いします。

 「監察医 朝顔」の魅力は、一話ごとの話もありつつ、家族の大きな話や、大きく動いている事件の話もあり、いろんな物語が見られるところだと感じています。僕がドラマに入る回からは、クライマックスに向けて、さらに明らかになっていくことがたくさんあります。僕も鑑識チームの一員として、個性豊かにドラマを盛り上げていけたらなと思います。

 また僕個人的には、杉本哲太さんが演じる丸屋(大作)さんというキャラクターが大好きで、丸屋さんはいろんな人に絡んでくるのですが、当然、僕が演じる姫宮も絡まれます。そこを姫宮らしくサラッと受け流したり、スカッと言い放ったりするシーンがあるのですが、僕も演じていてとても気持ちが良くて(笑い)、そういったところも見ていただければうれしいです。

 ◇金城綾香プロデューサーのコメント

 第1シーズンで11話と特別編を、そして第2シーズンは月曜午後9時枠史上初めての2クールという長きにわたって放送させていただいた「監察医 朝顔」の物語もついに最終章に入りました。16話からは、「監察医 朝顔」史上最凶最悪の事件に法医学教室・警察チームが全力で、力を尽くしていくことになります。そんな殺伐(さつばつ)とした事件に向かう中、新しい登場人物に参加していただいて、この物語に涼やかな風を吹かせていただきたいと思い、井上瑞稀さんにオファーしました。可愛らしいお顔立ちでありながら、目に力強さを感じて、井上さんには「ご自分よりかなり年上の設定が合うのでは!?」と思い、当て書きさせていただきました。井上さんが演じてくださった、清涼感と愛くるしさを併せ持つ姫ちゃんに、ぜひご注目ください!

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