レッドアイズ 監視捜査班:第7話9.8%で2桁復帰に迫る 亀梨和也が監禁された! 救出のためKSBCメンバー奔走

連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話のワンシーン=日本テレビ提供
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連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話のワンシーン=日本テレビ提供

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演を務める連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系、土曜午後10時)第7話が3月6日に放送され、平均視聴率(世帯)は9.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。第2話以来の2桁復帰に迫った。

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 ドラマは、実在の警察組織・SSBC(警視庁捜査支援分析センター)をもとにした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査支援分析センター)の活躍を描くサイバークライムサスペンス。主人公の伏見響介(亀梨さん)が、監視カメラ映像などを駆使して凶悪犯を追い詰める。

 第7話では、亡き美保(小野ゆり子さん)の墓参りに行った伏見が、何者かによって連れ去られる。KSBCに送られてきたライブ映像から、伏見がある場所に監禁されていると判明する。湊川(シシド・カフカさん)たちは、伏見の出すヒントから拉致した男を確保するも、肝心の伏見の居場所は分からない。その間にも、伏見の生死をかけたタイムリミットが迫る。KSBCのメンバーは伏見を助けるために奔走する……という展開だった。

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