レッドアイズ 監視捜査班:最終話 “伏見”亀梨和也が容疑者に? “鳥羽”高嶋政伸の過去、真の目的が判明

連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」最終話の場面写真=日本テレビ提供
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連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」最終話の場面写真=日本テレビ提供

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さん主演の連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系、土曜午後10時)最終第10話が3月27日に放送される。予告映像には「容疑者は伏見響介」のテロップと共に、伏見響介(亀梨さん)が警察に追われる様子が収められている。

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 小牧要(松村北斗さん)の銃撃現場から逃げた響介に、鳥羽和樹(高嶋政伸)から連絡が入る。そしてついに鳥羽の過去が明らかに。響介の婚約者・結城美保(小野ゆり子さん)の死との思いがけない関係があった。

 そんな中、KSBC(神奈川県警捜査支援分析センター)のある人物が謎の男・真弓(TAK∴)に誘拐され、人質に取られてしまう。背後には鳥羽の「真の目的」が隠されていて……。
 
 ドラマは、実在の警察組織SSBC(警視庁捜査支援分析センター)を基にした架空組織KSBCの活躍を描くサイバークライムサスペンス。婚約者を殺された過去を持つ特別捜査官の伏見響介が、元犯罪者の集まるKSBCの民間捜査員と共に、監視カメラ映像などを駆使して凶悪犯を追い詰める。

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