明日のおちょやん:4月8日 第89回 千代、一福から「ウソつき」 戦争終結、自分たちには何ができる?

NHK連続テレビ小説「おちょやん」第89回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おちょやん」第89回の一場面 (C)NHK

 杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第18週「うちの原点だす」を放送。4月8日の第89回では……。

 昭和20(1945)年8月15日、日本は戦争に負けた。相変わらず、床に伏せたままのみつえ(東野絢香さん)に無気力な一平(成田凌さん)。縁側に座ったままの一福(歳内王太さん)。千代は、何とか一福に寄り添おうとするが、一福の「ウソつき」という言葉に、図らずも心を揺さぶられる。自分たちの芝居で高揚し、戦争に送り出された兵隊たちは無駄死にだったのか。自分たちは、ウソつきだったのか。戦争で最愛のものを失った人々を前に、自分たちには何ができるのか……。

 「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。

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