ターミネーターと恋しちゃったら
第1話 護りに来た、未来から
4月4日(土)放送分
4月15日にスタートする、俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。2019年に放送され話題になった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の武藤将吾さんが脚本を手がけるオリジナル作品で、警視総監を目指す男たちのパワーゲームを描く。
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物語のキーパーソンの1人が、女優の広末涼子さん演じる警察官・水樹爽(みずき・さわ)だ。水樹は、警視庁の捜査1課主任で、階級は警部補。警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木さん)の幼なじみで、上條の良き理解者。姉御肌タイプで、正義感が強く、情に厚いうえに、曲がったことは大嫌い。上條とは刑事としての姿勢や考え方でよく対立するが、実は誰よりも漣のことを心配しているという役どころだ。
時は2016年。都内の銀行で立てこもり強盗事件が発生する。捜査1課「水樹班」は事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、地方大学出身で“外様派”の刑事部長・千堂大善(椎名桔平さん)は特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請する。
しかし、千堂と次期警視総監の座を争う、“薩摩派”の警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎さん)と、“東大派”の警務部長・吉永晴樹(光石研さん)らの思惑がぶつかり合い、「SAT」出動を決める交渉は決裂。そうこうしているうちに、覆面をかぶった犯人が人質の1人に発砲し、裏口から逃走してしまう。
水樹は、防げたはずの事件を防げなかったことに憤慨。だが、ずば抜けたプロファイリング能力を誇る警視庁捜査共助課の理事官・上條漣は極めて冷静だった。上條は、隙のない理論でSATを出動させなくてもよかった理由を説明するばかりか、犯人特定の手がかりをも提示する……という展開。
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